泉大津市議会 2022-09-08 09月08日-02号
これまでも申し上げてきましたが、オーガニックでなくても、国産の一定の安全基準を満たして生産された食材で十分子供たちの安心・安全な給食は提供されてきたわけです。また、泉大津市の農家の方々も国の安全基準にのっとって生産されているときに、市の情報の発信の仕方としてはそれらの安全性に不安を抱かせるものになっていないのか、市民への正しい情報発信をしていただくよう改めて要請したいと思います。
これまでも申し上げてきましたが、オーガニックでなくても、国産の一定の安全基準を満たして生産された食材で十分子供たちの安心・安全な給食は提供されてきたわけです。また、泉大津市の農家の方々も国の安全基準にのっとって生産されているときに、市の情報の発信の仕方としてはそれらの安全性に不安を抱かせるものになっていないのか、市民への正しい情報発信をしていただくよう改めて要請したいと思います。
なおまた、隣接をするコロセアムがありますので、十分子供たちを保育するに必要な、そういった条件についても整っているというふうに思っております。そういった意味では、羽曳野市の西部地域におけるところの子育ての施設としてこの向野保育園が非常に適しているというふうに思っておりますし、また幼稚園機能を兼ね備えたこの新しいこども未来館たかわしにつきましては、この議会でも申し上げました。
◎佐々木 社会教育課長兼青少年センター館長兼白鳥児童館長 1点目の開所時間につきましては、これで基本網羅されているというふうに、十分子供たちの課外の放課後の問題に対応していると考えております。 次に、障害児の受け入れなんですが、障害者の施策で放課後等デイサービスなど新しい障害者の施策が拡充してきております。
ただ今委員の御指摘もございますように、現状の職員体制で十分子供たちの安全、安心、生命というものが守れるかというと、やや心配なところもあるというのは率直な思いでございます。副市長も答弁しておるかと思いますけれども、人員の配置、体制強化を含めまして、関係部局にこのことは充実するように私のほうからも当然のことながら指示をしてまいります。
確かに駐車場自体は広くしはった部分があるんですけど手狭ではないかなというような思いがある中で、片や補助を出している幼稚園が大きく、大きな場所で運動会をされて、実際に能勢町が携わっている保育所が十分子供たちを見ていられないというようなことがありましたら、やっぱりちょっとその辺の中で、逆にここでうたわれてるとこで言うと、負担に関してはそない差が出ないように幼稚園には入れていこうという発想がある中で、実際
その関係もありますので、十分子供たちが春休み期間中も遊べるという状況はちょっと難しいのではないかなというふうに考えております。以上です。 ○内海 委員長 飛田委員。 ◆飛田 委員 どのように今、放課後クラブ、いわゆる学童保育所がされていますけれども、一番、学校へ行っている間は放課後だけという扱いですけれども、長期の休みなんかは朝からという形になると思うんですけれども。
その辺について、十分子供たちにその意識をつけながら、貴重な10分を使っていただきたいなと、このように思います。
本当に子供たちにとっても、なかなか外の温度と室内の温度との差があり過ぎるのもよくはないんですけれども、その辺を十分子供たちに負担のないような形の中で授業を受けていただけるような環境づくりということをぜひともお願いしたいと思います。 これで一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(稲田美津子) 次に、5番目の質問者、会派無所属、浅田議員。
確かに本市の指導主事での作成をやった上で、やはり広い観点から学力実態調査が適切であるかという判断を京都産業大学の研究グループのほうに協力をお願いして、その適正さ、正しい、やっぱり調査にしていきたい、十分子供たちの実態を把握し、そして今後の学力向上に向けた対策につなげていきたいという思いから、外部の方の御意見をしっかり聞いた中で作成並びに監修を行ったというところでございます。
アンケートも含めまして、小学校3年ぐらいの低学年まであの施設では十分子供たちも楽しめるだろうというところから、拡充をさせていただきました。ですからそれ以上になってまいりますと、またちょっとその趣が若干変わってくるのかなというふうに考えております。 ○副委員長(岩下 榮子君) 74ページのファミリーサポートセンター事業なんですけれども、これ以前にもお尋ねしたことがあるんです。
平成16年度から動いております状況につきまして、我々も十分子供たちの生活にかかわる問題ということも十分認識しながら、この推移の問題点について考えていきたいと思います。当分は平成16年度に変更されたものを用いながら動きを見ていきたいと、こういうふうに考えておりますのでよろしくご理解をお願い申し上げたいと思います。 ○議長(秋田栄一君) 市長。
であるから順次これを整備していくことで十分子供たちの安全を図れるという判断が実はあるわけであって、もちろんこれがやはり危険性が高いということになれば、空調などはもう何年送り、先に送ってでもこれをやるのは当たり前である。
そんな矢先に、しかしまだまだ学校というものは十分子供たちの夢を育てたり、あるいは子供同士の連帯感の上に立って将来に希望を持っているような状態ばかりではないなというのが、今、全国に噴出をされてきたような状態だと思うんです。第1回目の自殺の事件から私はこれは連鎖反応的にいろんなことが起こってくるんではないかなという危惧を実は持ちました。
この辺を十分子供たちに理解させる必要がございます。先日の東京での世界選手権大会で男子マラソンで優勝した谷口選手と五位の篠原選手は、ゴールイン後、日の丸の旗を振ってグラウンドを回り、応援の方々に勝利の喜びを全身で表現しておりました。その後のインタビューで、優勝した谷口選手はこういうぐあいに言っております。
事前に福祉教育の意義などについて十分子供たちが指導を受け、そのことが学校全体のものとなり、子供みずからが理解と認識をした上で実践する力がつく教育を推進してまいりたい、こう考えております。どうぞよろしくご理解賜りたいと思います。 ○議長(松下孝君) 総務部長・伊東君。 ◎総務部長(伊東康則君) (登壇)お答えをいたします。